フランス購入のヴィンテージ、もしくは
アンティークのアランソンレースの
優美なオーバルレースドイリー
ローズガーデンにいるかの
リリカルな叙情も感じるフェミニンな作品
技法は素人の想像ですがアランソンレース
或いはメッヘレンレース(マリーヌレース)、
もしくはミクスチャーかなと感じます。
ドットやクロス✜等をあしらったチュール地の
大小の6角形のレゾー(Réseau/網地)。
より太い糸でアウトラインを取り、
レリーフを凸に刺繍し
咲き溢れる薔薇や小花等の
自然のモチーフを象形。
こちらのチュールの網地は
目の密度を直径からの距離で変え
密→緩め→密→緩めの変化が暈しのように
芸術的なフレーム効果をもたらしています。
ごくごく細い糸で編んだ網地。
非常に繊細で優しげで魅了されます
お色はほんのりミルクセーキのような
ニュアンスアイボリー、クリームホワイト。
ベースはさらさらとして
リネン、コットン、或いは化繊との混紡かと。
輪郭の糸には絹のような光沢と強さがあり
シルクや化繊の混紡でしょうか。
下記は素人計測の為、誤差をご容赦ください。
直径:約29.5㎝ x 27.3㎝
約5g
ベースのチュールはマシンメイドの
シフリレースと想像します。
ハンドメイドはあまりにも高価な為、
産業革命後に、ハンドメイドに近づくよう
技術が競われました。
コード刺繍もシフリレースかも知れませんし、
或はチュールの上から
ミシン刺繍であしらったものかも。
一部に手仕事〚手刺繍(コード糸留め、
仕上げ)〛もある様な。
画像にてご判断ください。
年月を経過した作品ならではの
優しい色合いと風情を湛えています
【メッヘレンレース】
ベルギーのメッヘレン発祥のレースは
フランスではマリーヌレースと呼ばれます。
極細の糸で網地/メッシュを織った上に
太い糸でアウトラインやアップリケを刺繍。
透き通る様な透明感と美しさで憧れの的に。
1700年代に最盛期を迎え花やリボン、
人物、動物、天使等のモチーフが多く
服飾用にも多用されました。
一枚のみの所有。
個人的に完全ハンドメイド作品が好きですが
こちらはマシンでも大変美しいと感じました。
四季を通じて楽しくご活用戴けたら✧
他にも出品中です↓
アンティーク アランソン/メッヘレンレース 森を駆けるトナカイのドイリー
| 商品の状態 | 未使用に近い","subname":"数回使用し、あまり使用感がない |
|---|

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